2020年の哲学カフェ 電子「問答連」はお陰様で無事終了しました。
ご支援、ご鞭撻ありがとうございました。
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子どもは考える―フランス映画『小さな哲学者』を素材に | 私たちにとっての宗教―今の時代と浄土真宗 (大須賀護さん) |
見える世界見えない世界―「手で見る」ということ (光島貴之さん) |
子どもの難問から@―過去はどこへいっちゃったのだろう? | いつ大人になったのか―こどもと大人の境界 | オリンピックと近代スポーツ (平尾剛さん) |
ことばとはなにか―西洋思想の批判から見える世界 | こころとは何か―人間の心は、欲求・感情・言葉の方程式 | リベラリズムの行き詰まり―リベラルは生き残れるのだろうか | 子どもの難問からA―人間は動物の中で特別なの? | 人間には、人間を超えるものが必要?必要でない? | 哲学カフェの意味 |
あなたと語る その1 ―障害当事者との哲学対話 | あなたと語る その2 −障害者との語りから他者の存在へ | 今よみがえる「ブッダのことば」―仏教の現代化のために | 広場・公園・盛り場―場所と空間から都市の生活史を考える (梅林秀行さん) |
人はどうして言葉を話すようになったのだろう? | 危機の時代をどうとらえるか |
こどもが育てる対話―読み物教材をテキストに | 働くことを疑う―勤労の道徳は奴隷の道徳 | 「子ども」を考える―文化的視点から見た「子ども」 (J・ケントさん I・ファスペンダさん) |
子どもの難問からB―どうすれば人は分かりあえるのだろう? | 学校唱歌とわたしたち―なつかしさとあやうさと (中西光雄さん) |
わたしとわたしたち |
こどもにとっての哲学経験―フランス式高等学校の哲学の授業 (ウスビ・サコさん) |
ことばとは何か―言語としての手話から考える (高井小織) |
お金って何だろう―経済学でないお金の話 | 心と身体―気功の本質(楢ア勝則さん) | 《差別ごころ》からの《自由》を―差別する側から差別を乗り越える (中島勝住さん) |
ケア労働とベーシックインカム (山森亮さん) |
医療から見る「死」―「治す医療」から「支える医療」へ (住田剛一さん) |